東京のハウスクリーニング・リフォーム・エアコンクリーニングならK-STYLE

「あーもう！お風呂の鏡が水垢だらけで何にも見えないよー！！助けて～K-STYLEぅ～！」
とか

「ユー！ワタシのハウスのレンジフードが油だらけだから、クリーニングに来ちゃいなよ！」
とか

「コードネームkスタイル、聞こえるか？12時の方向に10年以上内部洗浄をしていないエアコンを発見した。至急現場に急行し速やかに汚れを殲滅せよ。ラジャー」


みたいな感じで、

店舗を開いてする商売と違い、我々のお仕事はお客様に呼ばれて、お客様のお家に「伺う」のが大前提。

そう。「来てもらう」のではなく「行く」のです。



あっ。どうも、総合ハウスクリーニングの会社、kスタイルのブログマスター（←おおっ！呼び方かっこいいっ）のスタッフ長谷川です。


この「行く」ってスタイルは、私長谷川はとても好きで、例えば友人とかにも、自分の家に来てもらうより、
結構遠かろうが、お土産持参で会いに行く方が好きです。


なんていうんですかね？私事ですが、昔から出かけるのが好きなんですよ。特にお初の場所。

私の趣味の一つがオートバイに乗る事なんですが、ツーリングでいろんなところに走りに行くのもあって、
単純に、見たことのない景色が見たい！とか、違う文化に触れてみたい！とか
そういう好奇心もあると思います。

ただ、個人的な欲求だけを全面に押し出したら、それだけの、ただの自己満足になってしまいますから、
あくまで仕事である以上、まず第一に「お客様のニーズに応える」のが大前提。

そのニーズに応えるための第一歩はコミュニケーション。

お客様からどこをどんなふうにやってほしいのか？みたいな事を詳しく聞かせてもらえると作業しやすいです。

ただ、お客様と私たちは初対面だし、お客様からしたら、得体の知れない人たちが来たぞ！？大丈夫か？
と警戒しても不思議じゃないし、

私だって、見ず知らずの人を何の警戒心もなく受け入れられるほどの勇気も度量もありません。

あと、お客様にとっても、ずっと警戒していないといけないのも疲れてしまうと思うんですよね。

だからといって、馴れ馴れしくされたら、私が逆の立場なら、もうお前帰れコールっす。（笑）

なので、作業に入る前に「安心してもらえる」努力は欠かせません。

一例ですが例えば、お客様がこの作業にの事について聞きたいけど、なんか怖そうだし聞き辛いな、
とか、そういうストレスを感じさせたくないと思ってます。
例えば、「すぐ汚れちゃうから、日ごろのお手入れとかどうしたらいい？」とか、もうバンバン聞いてください！ガンガン答えます！！


ただ作業するだけでなく、そういう言葉だけでは表現できない「お土産」は必ず持参致しますので
どうぞよろしくお願い致します。



～
もうすぐ春ですねー。去年の年末、大掃除をやりそびれてしまったぁ～（泣）


そんな方は「年度末」で区切ってみてはいかがでしょう？

新年度に向けて、心機一転家じゅうピカピカ！！
なぁ～んて脳内再生したアナタ！　　　そのイメージを実現化するチャンスです奥さんっ！！

水回りはもちろん、エアコン、窓、床etc、、、お気軽にお電話またはメール、ＦＡＸ、伝書鳩、、、（伝書鳩は現在受け付けておりません）
お待ちしております！！！